東村アキコの「かくかくしかじか」に新年早々笑い泣きです。


東村アキコ自身の自叙伝的マンガで、漫画家になるために美大入試を受けようとする彼女を鍛えてくれた絵画講師・日高先生との思い出が綴られている。

この日高先生というのがかなりのスパルタ。竹刀で脅したり大声で怒鳴ったりするものの、どこか愛情に満ち溢れていてすごく素敵。

基本的にはコミカルな内容で、思わず吹き出してしまうシーンが散りばめられてる中で、ときおり日高先生に対しての後悔の念が、ぽつりぽつりと語られることから、もしかして今は亡くなってしまったのかな?と想像されて、なんかじわーっと泣けてくる。

今年何かを新しく始めようと思ってる人におすすめな作品です。