なんか意味もなくメラメラもやもやしております。

最近すごく編集の仕事と同じくらい、広告の仕事が面白いなーって思えるようになりました。一方で不甲斐なさというか、なんでもっとできないんだ!って自分にも業界にもムダにイライラしてしまうようにもなりました。

僕は歴史に残るような仕事がしたいのかもしれない。そんなものが必要なのかはわからないけれど。でも「心の中のリトル桜川」に聞いたら、そう答えるんじゃなかろうか。いまはそんな気分でおります。

広告の歴史を勉強していると(まだまだつまみ食い程度にですが。。)、必ずぶち当たる広告がいくつかあります。以前このブログでも書いた、フォルクスワーゲンの「Think small」、西武百貨店の「おいしい生活」「ほしいものが、ほしいわ。」、宝島の「おじいちゃんにも、セックスを。」、カップヌードルの「hungry?」、オバマ「change」などなど。

これらの広告がひどくかっこよく見えるし、ひどく嫉妬を覚える。その時代時代の空気をとらまえて、どんぴしゃなクリエイティブを提示し、しっかり結果を残して、かつ、歴史に残ってる仕事だから。

何も広告に限った話ではないけれど、「はたらき」を通じて時代を批評し、何かしらの「きづき」を提示するアウトプットを出すことが、「いいしごと」ってものなのかもなって最近思う。

まだまだWEB広告は発展途上だからしょうがないのかもしれないけれど、もしかしたらもう少し時間がたって振り返ったときに「あれはターニングポイントだったよね」って思えるのかもしれないけれど、僕がただ無知なだけなのかもしれないけれど、正直まだそんなクリエイティブは見たことがない。

いつかそう思ってもらえる「いいしごと」のそばに、立っていたい。

【追記】
ちなみに全然方向性違うけど、さっきこの記事読んでこういうのも歴史に残る仕事なのかもしれないって本気で思った。普遍性がありすぎる。
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http://portal.nifty.com/kiji/140109162927_1.htm