いやまあ偉そうに語る立場でもないんですが、伸び悩んでる一部の若者を見てもったいないなあと思うことが2つあるのでその話を。

ひとつはスマート主義。

真面目でいい子だなあ、って思う人ほど、下手にスマートにやろうとしすぎて行き詰まってるなあと感じることがあります。以前「完璧主義の新人が陥りがちなワナ。」に書いたように、最初からいきなり100点を取りに行って時間を浪費してしまったり、何かを始めるとき失敗を恐れて物怖じしてしまったり。

まあ、わからなくもないんだけど。



最近、あーそーかあと思ったのは、「勉強のために本を読みたいんだけど何を読んでいいかわからない」と言われたとき。とりあえず即答でこう返しました。

いや、自分にあってなくてもいいからとりあえず気になったものを読むことから始めようよ。

まだ若いんだからハズレとか気にしないでとりあえず数こなそうよ。スポーツ選手の基礎練と同じで、とりあえず数をこなさないと、って思うんだけど、最短距離を取ろうとするからなのか、なかなか最初の一歩が踏み出せないみたいで。そんなん気にせずガムシャラにやった方がいい。

もうひとつは比較悲観。



できる人、できてる人と自分を比べて、必要以上に悲観的になる人がいます。ときには環境なども含めて比較して悲観的になってしまう人もいます。

そんなこと気にせずに目の前のことに集中しようよ。

やりたいことではなく、できることを淡々とやっていくしかないって。夏休みの宿題のように、周りがどれだけやってるかとか、どれだけできてるかとかに惑わされず、1日の課題を着々とやった人だけが成長できるんだと思う。

だって、人のこと気にしててもしょうがなくない?余計な情報を脳に入れちゃうことで、集中力も散漫になっちゃうし、ストレスも余計に増やしちゃうし。目の前にある自分の仕事に集中したほうが、よっぽど自分の評価につながると思うんですよね。

いや、まあワインがおいしくてちょっと熱くなってるだけなんですけどね。