年度末の忙しさに、本気で時空を歪めて時間を捻出したいと思った@sakucchiですおはようございます。

olive01

GINZAの最新号の付録に「Olive(オリーブ)」の限定復活号がつくと聞いて楽しみにしておりました。近くのコンビニでは売り切れてて、何件か回ってようやくゲット。

僕はリアルタイムでオリーブを知らないんだけど、山﨑まどかさんの「オリーブ少女ライフ」や酒井順子さんの「オリーブ少女の罠」など、この数年、たびたび話題になるのが気になってたんですね。

ちなみにオリーブ少女とは…
『オリーブ』の愛読者でリセエンヌ(フランスの中等教育課程リセにおける、女生徒の呼称)的なファッションやライフスタイルにこだわる若い女性は「オリーブ少女」といわれた。
出典:Wikipedia

休刊して10年以上も経ったいま、なぜこの雑誌がまた注目されているのか。

この復活を記念して原宿にオープンした「Oliveカフェ」で、約100冊のバックナンバーが読めるというので、その理由を探るため、当時オリーブ少女だったという嫁さんと行ってきました。

olive02
明治神宮駅そばのローソンを、表参道をむいて左側に曲がり、しばらく歩くとそれはあります。

Oliveカフェ
東京都渋谷区神宮前3-20-13 1F(VACANT内)
2015年3月14日(土)~3月29日(日)
12:00~20:00
入場無料

olive03
入り口では復活したオリーブと、オリーブTシャツが迎えてくれる。

バックナンバーカタログから読みたい号を決め、スタッフの人に伝えるとバックナンバーを渡してもらえます。何冊でも読めるけど貸出は1冊ずつ。

olive04

うわー。永瀬。若い。

じっくり読むと、なるほど、とことん読者目線というか、一緒におしゃれについて考えてくれる友達のような雑誌だな、と感じた。

語りかけてくるように書かれたひと言ひと言に、読者を応援している気持ちがにじみ出ている。

嫁さんによると、「1万円でなにしよう」みたいな、身の丈にあった提案をしてくれるところも親近感があってよかったんだとか。

◆◆◆

最近いろんなところで話しているんだけど、ファッションニュースってコンサバな情報がすごく少ない。

もっと言うとブランドのリリース書き起こしみたいなものは目につくけど、地に足のついたというか、「使える」情報に出会える機会はかなりまれ。

最近、「フランス人は10着しか服を持たない」という本が売れているけど、そういう話はとっくに「オリーブ」がしていたらしい。

そういえばNAVERまとめでも、安く工夫してファッションを楽しむ工夫をまとめたものが人気で、ブランドものの話題は、少なくとも今はウケない。

いま「オリーブのようなもの」が求められてる背景には、送り手と受け手の乖離が加速していることへの不満があるのかもしれないなあ。

しかしそれはそうと、毎度「ar」はやってくれますなあ。。この長澤まさみはヤバい。