最近、メンバーをイチから鍛え直すことに心血を注いでいます。どうも。昭和の熱血監督を応援している@sakucchiです。

メンバーの作った記事をチェックするとき、「あ、また妖怪が出てるねー」ってコメントすることがあります。

「ステレオタイプ」という名のその妖怪は、つくり手の脳に人知れず巣食っていて、気を抜くとしょっちゅうアウトプットに対して悪さをします。

例えばこういうやつですね。

「キッチンのネバネバ汚れ、取れなくて困ることありますよね?」
「拭けば拭くほど汚れが広範囲に広がっちゃったりして…」
「そんな時に便利なのがこのキッチンクリーナー!」


テレビショッピングとかでよく見聞きするやーつ。こういうの見ると僕はこんな顔になります。

20160107

これ、テレビならまだ聞き流せるんですが、WEBでやっちゃうと超くどいです。早く結論言えよってなる。ただ、ホントにみんな無意識でやっちゃうみたいで。

「○○力抜群」「○○の決定版」「別次元の○○」「○○に病みつき」「新発想の○○」「○○の本格派」などなど…。大層なこと言ってる割に、何も伝わらない。ぜんぜん心に響かない。

でも、たくさんのメディアに触れるなかで、こういう「紋切りワード」に知らず知らず脳を汚染されちゃうんですよねー。

みなさんの脳にも「妖怪・ステレオタイプ」が巣食ってやしませんか…?

今年もよろしくお願いします。